Audirvana Plusで一本満足

ピュアオーディオというオカルトを専門に扱う分野を信仰しているのだが、ただの音楽プレイヤーソフトに49ドルも支払ったことは僕の中では革命であった。 常々、MacBook Air上で再生されるiTunesの音に物足りなさを感じていて、せっかくだからと流行のUSBDAC付のアンプを物色していたのだが、 なんかまたひとつモノが部屋に溢れるよなぁと購入を躊躇していたところに、兄さんにぴったりのやつありまっせとグーグル(舎弟)が持ってきたのがAudirvanaだった。 ただ、てめぇがドヤ顔で使ってる最新のマウンテンライオンだとフリー版動かないけどなジャップっ! ということで有料のAudirvana Plusの試用版を試した後、購入に踏み切ったのが去年の12月初旬の出来事。 さすがグーグル、消費を生み出す天才ですわはー。

んで、肝心のソフトの音質なんだけど、今までのiTunesの音が中森明菜だとしたら、Audirvana Plusの音は中森明菜のDESIREにおける全盛期のファンの「は~どっこい」の合いの手にも似たような元気な感じですなんだそれ。 手持ちのCDをリッピングしたものを再生させると、とにかく何でも元気にブーストドライブするって印象。 まぁ、15日間は無料で試用出来るのでOSX使ってる人は騙されたと思って試してみると「おおっ!」と唸るかもしれない。DACやアンプやスピーカーでデスクをゴテゴテにするより、ソフト一本で満足しといたほうが精神衛生上よろしわ。

あとはなんか、ぼくがかんがえるさいきょうのおーでおの話というかオーディオ感の話を推敲不足でだらだらと。こんだけ安定した高品質のものが溢れてる現代では、音が"よくなる"って方向性より、利便性を追求する買い物をしたほうが一般の人はいいと思うのですよー。CDからSACDへ、そしてハイレゾ配信へっていう媒体自体のブレイクスルーには乗っかるべきだとは思うのですよー。それが後にディファクトスタンダードになるかどうかは別として。ブルーレイのときも同じような話あったけど、CD音質で十分満足だからハイレゾいらないよねって話にはならないと思うし、もっと気持ちいいオナニー売ってますけどどうですって言われたらほいほいついていくし、いま君が思わずバックログ機能で聞いてる遠野そよぎの喘ぎ声が当社比で三倍ほど艶やかになりますよと言われればゼンハイザー買うしってのと一緒なのですよー。ただ、そこに付随する、たとえばUSBケーブルに何十万とか僕の感覚からいくとアフォかと思うし、NASのLANケーブル接続が云々とか、まぁ実際どーなのかと言われれば「気のせい」で済ますには乱暴なのかもしれないけれど、でもまぁ別にそこを詳しく知らないでも死にはしないけど、少しでもいいステージでラブライブ聴きたいよねってのがピュアオーディオなんですよねぇ。そういったオーディオ業界のちょっとオカルトじみた体質みたいなものを全否定するためにはまだまだ科学が追いついてないんだろうなぁと思いますしね。えーと、アルファブロガーがよく使う敬体というかですます調がなんか最近恥ずかしいので文体と語尾が安定してないですけど、とにかく「音がよくなる」って表現がそもそもの間違いであって悲しみはきっとそこで生まれてる気がするのですよー。たとえば西安の描く幼女はエロいよねって言われたら、そうだねって答えますけど、それだってかなりすごいオカルトだと思うんですけどなー。だから「音がよくなる」を「エロがよくなる」って読みかえて月刊ステレオとか読んじゃえばいいし、そしたら変な目くじらを立てる必要もなくなるし、感覚的にピュアオーディオってそーゆーもんだよねってことを感じてもらえる気がするんですよねー。えんいー。